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2005年11月29日 (火)

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ひよこが産まれた。母親の強い要望で、今年の春から「うちの鶏」は有精卵だ。父母が旅行へ出発してから引き継いだのだが、なんだか「ピヨピヨ」声がする。多忙の為疲れ気味で、耳鳴りがしているとばかり思っていたが、その声は日に日に大きくなる。とうとう見つけた。温室の屋根に有る断熱用カーテンの「たわみ」に隠れて、見事に13羽のヒナがかえっているではないか。「ヒヨコのお母さん頑張ったね」。孵卵器で産まれたはずの親が、本能でヒナをかえす。毎日卵を略奪に来る敵の目から逃れて。無精卵のときは考えなかった。命を頂いていると言うことを。

Posted by 井村辰二郎 at 06:19 午後 日記・コラム・つぶやき |

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