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2005年12月20日 (火)

「井村さんちの平がい自然卵」その2

「よい玉子は?」その1で鮮度の話をしたが、今回は「味」。さて、これが難しい。皆さんは卵の味をどう感じますか?生で白身と黄身を別々に味見することがありますか?卵ご飯?とろろ芋に混ぜる?卵焼きやカスタード。ほとんどが調理して食べていることに気づく。玉子は副原料の王様?でも食卓には欠かせない。娘に聞いてみた。パパの卵は美味しいかい?「スーパーの玉子より美味しい」どうして美味しいと思う?「美味しい味がするから」答えになっていない。卵によって味が違うのは間違いないが、そのさがうまく表現できない。営業文句になってしまうが、コーチン種の玉子は、黄身に特徴が有り、ねっとりトロッとしている。すき焼きや、カスタードに適しているらしい。金沢のレストラン「いちなか」さん http://r.gnavi.co.jp/r024700/ でオリジナルのプリンを作ってもらっているが、同じ平飼い玉子を使ってもプリンにならない程、良い玉子だそうだ。ちなみに、名古屋コーチンの採卵数は年間180個程。300以上産む経済性の高い品種と比べて効率が悪い。しかしこの採卵率が、濃厚な味の所以なのかもしれない。

Posted by 井村辰二郎 at 07:33 午後 平飼い自然卵 |

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