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2005年12月 5日 (月)

豆ぬすびと

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昨日、スタッフの一人が大納言畑に行くと、収穫期の「大納言」を摘んでいる人がいたそうだ。あずき泥棒だ。こころを込めて作った農作物を盗まれるのもしゃくだが、何よりもその人の「心」が情けない。軽い気持ちで盗ったのだろうか?人に売ろうと思ったのだろうか?たしかに高価なものだが(キロ1500円位)バケツいっぱい莢を摘んでナンボの価値を見出しているのか?おそらくこの畑が、無農薬・無化学肥料である事も知らないだろう。
食べ物をいただく場合
1、自分で作ったものをいただく。
2、知らない人が作ったものを買っていただく。
3、同じくもらっていただく。
4、誰が作ったかトレースできるものを買っていただく。
5、同じくもらっていただく。
6、自然に育っているものを採取していただく。
7、人のものを盗んで食べる。

いろいろなケースがあるが、たとえ同じ品質のものを食べたとしても、みな味が違うはずだ。盗んで食べた人は「悪い快感」を持つことはできるかもしれないが、「ありがたく美味しい」気持ちで食べることはできないのだ。
「心」で食する。
質素でも豊かで、平和な時代が続くことを願う。

Posted by 井村辰二郎 at 05:58 午後 日記・コラム・つぶやき |

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