「井村さんちの平がい自然卵」その4
酉年最後の日になってしまった。家族サービスと大掃除の合間を縫ってパソコンに向かう。よい玉子を作る上で「えさ」=「飼料」は、最も重要かもしれない。当農園の「自家配合飼料」は、クズ米、クズ小麦、クズ大麦、クズ大豆、ふすま、米ぬか、おから、醤油搾りかす、そして雑草等の葉モノ。購入して与えるのは、カキ殻のみ。ほとんどが有機由来の廃棄物だ。食物連鎖の頂点にたつ人類の食事(私を含めた)と比べ、なんと安全な食生活だろうか。韓国の自然農法の本に「人が食しない農産物のクズを活用して家畜等に与える」と有った。それを実践して現在にいたるが、最近は玉子の食文化そのものに疑問を感じるときも有る。有機農業は奥が深い。
Posted by 井村辰二郎 at 03:36 午後 平飼い自然卵 | Permalink
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