たんなん大豆生産組合
本日午後、福井県から「たんなん大豆生産組合」の方々約20名が研修目的でいらっしゃった。米・大麦・大豆・ソバの生産者の方々で、有機栽培・農産加工について勉強したいとの事であった。約3時間マイクロバスに乗り込んでいろいろ説明した。農場を案内すると、みな河北潟干拓地の広さに驚かれていた。最後に地域の問題や情報を意見交換したら、新しい農業政策に対応するため、集落営農として担い手の認定を受けようと努力なさっているとのこと。ご苦労なさっていると感じた。私よりも大先輩の方々で、後継者に対する不安も口になさっていた。
日本全国で後継者不足、農村の高齢化が問題になっている。石川県内の認定農家も60歳以上が多く、担い手の減少が進む。一方では、若者や団塊の世代の中で、農業をしたい方が増えているとも聞く。農業は農地法の問題など、規制緩和が遅れ誰でもはじめられる業ではない。まず農地が必要である。いろいろなアプローチで就農でき、情熱ある個性が満ち溢れるような業界にならないものだろうか?農地が荒廃しないような策を、早急に練り実行しなければこの国の「農」は消えてゆくしか無いと感じるのは、私だけだろうか。
Posted by 井村辰二郎 at 03:42 午後 お客様 | Permalink
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