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2006年4月30日 (日)

黄金週間

お豆腐を作り終えて、田植えに出かける。お客さんの所の田植えだ。若いスタッフたちも少し休ませて上げなければ・・・。(原則ゴールデンウイークは休みなし)スタッフの寺田君が二日前にパパになった。元気な女のお子さんが生まれたそうだ。子供は世界の宝、元気に育ってほしい。従業員の家庭に子供が生まれるのは初めての体験。農場主・経営者としての責任を感じる。五月の真中。決して休んではならない時期。5月5日子供は思い切って、スタッフ全員、お休みにしてみるか・・・・・。

Posted by 井村辰二郎 at 02:25 午後 営農 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月29日 (土)

新しい田植え機

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新しい田植え機が来た。クボタの8条植。今日で三日間乗ったが、大変良い調子だ。使いやすいし、湿田にも強い。湿田が多いこの近辺では、トラクターや田植え機が、沈んでしまうくらい深い田んぼも少なくない。毎シーズン6回くらいは、沈んで四苦八苦する事が有る。本日、深い田んぼのひとつに、恐る恐る入ってみたが、なんとか機械で植えることができた。明日は、お客さんの田植え。写真は2トントラックに乗せるために、後ろの植付けユニットを折りたたんだ様子。折りたたまないと、2メートル80センチ近くになる。トラックの荷台に乗らない程大きいのだ。

Posted by 井村辰二郎 at 06:51 午後 農業機械・設備 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月26日 (水)

おんぼろ田植え機

本日から田植えを開始しました。少し肌寒い日ですが、晴天に恵まれ、良い試運転ができました。イセキ(農機具メーカー)の8条田植え機、気がつけば10年800時間のアワーメーターでオンボロになってきました。それでも当時は300万円位の値段で、新規就農資金で購入した思い出深い機械です。10年間ご苦労様でした。田植え機はキャシャで傷みやすくこんなに乗っていうのはめずらしいそうです。案の定、本日1枚目の田んぼで、オーバーヒート臭がしたので、点検するとエンジン近くから、ラジエターの温水が漏れ出ていました。急遽2号機(少し新しい同じモデルがあります)に乗り換え、約200枚の苗で80アール程の試運転を終えました。明日から本格的な田植えが始まります。自分の家の田植えと平行して、作業請負と呼ばれる、お客様の田植えを請け負います。古い田植え機では、田植えの精度に限界があるので、新しい田植え機を導入することにしました。昨年の田植えで実演をしていただき、クボタの8条田植え機に決めてあります。明日納車となるので楽しみです。やはり300万円近くするのですが、今回初めて、リース契約を組んでみました。知り合いの農業生産法人の方に薦められての導入です。土地利用型の農業は設備投資に資金がかかり、大変な額の減価償却をしています。設備産業と言ってもいいと思います。一年に3週間ほどしか使わない機械。でも、機械なしでは成り立たないのです。

Posted by 井村辰二郎 at 06:49 午後 農業機械・設備 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月21日 (金)

田植え

100点ではないが、思ったより良い苗ができた。有機栽培の水稲育苗は苦労が多い。さて、田植え。4月25日の開始を予定していたが、本日は冬型の気圧配置になり、朝はミゾレが降っていた。寒い4月だ。お客さんの田植えが4月30日から始まるので、29日には田植え機の試運転が必要。天気予報とにらめっこだ。

Posted by 井村辰二郎 at 04:31 午後 営農 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年4月10日 (月)

おおヒバリ

麦畑を巡回していると、今年初めてのヒバリを見つけた。先日ウグイスの声を聞いたばかりなのにもうそんな季節か・・・・。ヒバリは麦畑の上を高く広く飛び、自分のテリトリーを主張する。小学校の中学年ころの国語の教科書に「ヒバリの縄張り」についての話が有ったのを、ふと思い出した。最後の結びで「ヒバリの巣は探さないで下さい」と書いて有った。私も決して探したりはしない。

Posted by 井村辰二郎 at 06:18 午後 営農 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月 8日 (土)

ロースター

060407_105811_m_2 麦茶の季節
農産工房「金沢大地」の麦茶40Pは、河北潟干拓地の真ん中に立つ、焙煎会社の手による。毎年桜の季節になると、麦茶の注文が急に増えてくる。在庫が少ないので、4トンほどの大麦を焙煎依頼した。工場が目と鼻の先なので、いつでも立ち会うことができる。昨日からの焙煎に立ち会った。最新の熱風式ロースターから、香ばしい匂いとともに、こげ茶色の麦茶がドンドン出てくる。私が育てた麦が製品になるのは大変嬉しいこと。幼稚園の遠足や運動会で活躍するのを想像しながら、素敵な気持ちで大麦の生産に力が入るのだ。

Posted by 井村辰二郎 at 12:03 午後 農産工房「金沢大地」 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月 7日 (金)

大麦若葉

060407_084043_m_1 水稲育苗に集中している間に、畑の麦はドンドン生長して行く。4月の麦畑は、活力がみなぎるエネルギッシュな世界。数週間前まで雪ノ下にいたとは信じられないほどの成長をする。最も早く撒いた、水稲後の麦畑では、葉っぱがVの字に拡張しぐんぐん成長している。大麦若葉。週末は自家製の青汁を飲んでみようと思う。

Posted by 井村辰二郎 at 09:18 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月 6日 (木)

プールかん水

060404_171756_m ピアレス(商品名)を掛けてから中4日で、プールかん水の開始。待ちに待った瞬間だ。緑化までの行程は昨年までと同じだが、今までは毎日、スプリンクラーのように、苗箱の上から水をまいていた。また、気温の高低に合わせて、ビニールハウスの側面のビニールを巻き上げたり下ろしたり、きめ細かな管理が必要だった。管理を間違えれば、悪い苗になってしまう。今年導入したプールかん水なら、一度水を張れば、側面のビニールを巻き上げたままでOK。苗作り一年目で省力に挑戦だ。

神様成功しますように。

今晩から少し気温が下がりそう。金沢の桜は本日開花宣言。いきなり花冷えの週末だ。

Posted by 井村辰二郎 at 05:39 午後 営農 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月 3日 (月)

発芽

060403_083438_m 発芽「ハトムネ」状態にした種もみは、30度~32度に24時保ち、「催芽」と呼ばれる芽だしを行う。その後、種まきプラントで、15センチ×30センチの苗箱へ種まきを行う。およそ20メートル位のラインで、全自動の流れ作業が行なわれる。(床土を入れる→種をまく→水をかける→覆土をかける)苗箱は6枚ずつ20段、合計120枚をフォークリフト用のパレットに積み、温床電熱が完備されたビニールハウスの中でさらに発芽させる。気温によるが、中三日位でプールかん水の準備が整ったビニールハウスに並べる。保温のためピアレスと呼ばれるシルバーシートを上にかけて、さらに4日位、緑化を行なう。1葉から1.5葉期になるとシートを取って、プールに水を入れる。明日辺りが入水の時期だろうか。昨日まで寒い日が続き苗の状態が心配だったが、なんとか順調にきている。新しい技術の導入は気苦労・リスクが有るが、楽しみも多い。床土のレシピからプール育苗の技術指導まで、貴重な時間と知恵を頂いた先輩農家、小松の岩岡様、本当にありがとうございました。

Posted by 井村辰二郎 at 05:53 午後 営農 | | コメント (0) | トラックバック (0)