発芽
発芽「ハトムネ」状態にした種もみは、30度~32度に24時保ち、「催芽」と呼ばれる芽だしを行う。その後、種まきプラントで、15センチ×30センチの苗箱へ種まきを行う。およそ20メートル位のラインで、全自動の流れ作業が行なわれる。(床土を入れる→種をまく→水をかける→覆土をかける)苗箱は6枚ずつ20段、合計120枚をフォークリフト用のパレットに積み、温床電熱が完備されたビニールハウスの中でさらに発芽させる。気温によるが、中三日位でプールかん水の準備が整ったビニールハウスに並べる。保温のためピアレスと呼ばれるシルバーシートを上にかけて、さらに4日位、緑化を行なう。1葉から1.5葉期になるとシートを取って、プールに水を入れる。明日辺りが入水の時期だろうか。昨日まで寒い日が続き苗の状態が心配だったが、なんとか順調にきている。新しい技術の導入は気苦労・リスクが有るが、楽しみも多い。床土のレシピからプール育苗の技術指導まで、貴重な時間と知恵を頂いた先輩農家、小松の岩岡様、本当にありがとうございました。
Posted by 井村辰二郎 at 05:53 午後 営農 | Permalink
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