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2006年4月26日 (水)

おんぼろ田植え機

本日から田植えを開始しました。少し肌寒い日ですが、晴天に恵まれ、良い試運転ができました。イセキ(農機具メーカー)の8条田植え機、気がつけば10年800時間のアワーメーターでオンボロになってきました。それでも当時は300万円位の値段で、新規就農資金で購入した思い出深い機械です。10年間ご苦労様でした。田植え機はキャシャで傷みやすくこんなに乗っていうのはめずらしいそうです。案の定、本日1枚目の田んぼで、オーバーヒート臭がしたので、点検するとエンジン近くから、ラジエターの温水が漏れ出ていました。急遽2号機(少し新しい同じモデルがあります)に乗り換え、約200枚の苗で80アール程の試運転を終えました。明日から本格的な田植えが始まります。自分の家の田植えと平行して、作業請負と呼ばれる、お客様の田植えを請け負います。古い田植え機では、田植えの精度に限界があるので、新しい田植え機を導入することにしました。昨年の田植えで実演をしていただき、クボタの8条田植え機に決めてあります。明日納車となるので楽しみです。やはり300万円近くするのですが、今回初めて、リース契約を組んでみました。知り合いの農業生産法人の方に薦められての導入です。土地利用型の農業は設備投資に資金がかかり、大変な額の減価償却をしています。設備産業と言ってもいいと思います。一年に3週間ほどしか使わない機械。でも、機械なしでは成り立たないのです。

Posted by 井村辰二郎 at 06:49 午後 農業機械・設備 |

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