晴れ間を盗んで
昨日、梅雨の晴れ間を盗んで、大豆を8ヘクタールほど播いた。7月中は晴れ間が期待できないので、不本意だが強引に播いた。大雨の前の大豆播種は禁手である。大雨で緩んだ畑は、トラクターが沈んでしまい、良い仕事ができない。また、播種後の雨は、大豆の発芽不良・酸欠による生育不良の原因となるからだ。昨年の今ごろは、干ばつで発芽不良、昨年と正反対だ。夕方から雨の予報だったが、夜の10時ごろまで播くことができた。九州地方の大雨に比べれば、感謝しなければいけないのかもしれない。大雨の被害にあっている農家方々、頑張ってください。
昨夜は羽アリの飛ぶ日だった。トラクターのライトに多くの羽アリが集まり、途中で作業を中断する程だった。目の中・耳の中・ズボンの裾からパンツの中まで、羽ありだらけ。目と耳の中は困る。羽アリ達もまた、貴重な晴れの夜で有る事を知っているのだろう。
Posted by 井村辰二郎 at 10:15 午前 営農 | Permalink
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