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2006年11月28日 (火)

週間天気予報はズーット雨

気象庁発表の週間天気予報はズーット雨だ。来週からは雪だるまマークも並んでいる。車のタイヤもスタッドレスタイヤに変えて、冬の準備は万全。

しかし、有機大豆畑は、門前に50アール。河北潟干拓地に約10ヘクタール残っている。本格的に雪が積もる前に、3日位晴れてくれれば収穫できるところまでこぎつけた。今年は、10月11月のお天気に恵まれ、ストレスも無く有機大豆の収穫、有機大麦・小麦の播種が進んだ。12月中に、あと3日の晴天が欲しい。日に何回も週間天気予報を眺める日々が続く。

神様「太陽の御恵みを!!」

Posted by 井村辰二郎 at 05:10 午後 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年11月23日 (木)

いざ「山是清」へ

有機大豆の収穫も終盤。河北方干拓地の有機大豆畑は、晩生の「フクユタカ」(12月上旬刈り取り)を中心に約12ヘクタール残っている。河北潟の収穫が順調に進み、いよいよ大豆コンバインの一台を門前「山是清」第二農場へ運び、大豆の収穫を開始する時が来た。スタッフの一人が朝出発して、実働4時間の大豆収穫を行い帰ってくる。毎日2トン位の大豆をフレコンの袋に乗せて帰ってくる予定だ。1日1ヘクタール弱位刈れるので、8日間位で終了するだろうか。大豆も大粒で美しく豊作だ。

有機小麦・有機大麦の報告が少なかったが、同時進行で行なわれている有機小麦の播種・苗立ちも順調で、来年の麦秋が楽しみである。

週間天気予報を眺めながら「先が見えてきた」と独り言をつぶやく。

Posted by 井村辰二郎 at 10:21 午前 有機大豆 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月20日 (月)

名古屋生活クラブ

名古屋地区中心に、私の農産物を宅配してくださる「名古屋生活クラブ」さんにお招き頂き、日曜日、名古屋婦人会館で行なわれた消費者交流会に参加しました。名古屋生活クラブさんは、古くから産直運動をなさる素敵な会社で、誠実で熱心な社長の下に、多くの若者が(社員の方)集まり、業績を伸ばしてらっしゃいます。100名くらいのお客様に、一時間二十分位の話をしました。準備不足で、長い時間話せるか不安でしたが、スタッフの皆様のおかげで、無事終える事ができました。関係者の皆様、お世話になりました。

今年は、なるべく多くお客様の声を聞きたいと考えています。お客様に直接触れ「顔の見える関係」を確認することは、生産者にとって、とても大切な時間であり、今後も大切にしなければなりません。今回も、日頃、私が作った農作物を食べてくださる方とお会いでき、いろいろなお話を聞け有意義でした。みなさんありがとうございました。

Posted by 井村辰二郎 at 10:56 午前 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月14日 (火)

有機大豆の刈り取り④

冬型の気圧配置になってきた。早生品種の「あやこがね」は、残り8ヘクタール位、中生・晩生の「サチユタカ」「フクユタカ」が15ヘクタール残っている。能登の第二農場も8ヘクタール残っているので、後31ヘクタールを刈り取れば、今年の有機大豆収穫は終了する。31ヘクタールと言うと、沢山残っていると感じるが、晴天が続けば10日程で終わる。このまま、晴れることが無く雪が降れば、昨年のパターンとなるが、今年は豊作で、これまでに100トン以上の大豆が収穫済みなので、精神的にゆとりがある。有機大麦・有機小麦の播種・生育も順調で、スタッフや神様に感謝である。

「サチユタカ」「フクユタカ」は、雑草のコントロールにも成功し、まずまずの収量が期待できる。雪が降る前に、数日の晴れ間があることを祈る。

Posted by 井村辰二郎 at 05:08 午後 有機大豆 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月 8日 (水)

「いのちと農の論理」

061022_074858_m 10月にコモンズから出版された「いのちと農の論理」。今年の3月行われた「農を変えたい!3月集会」にて、リレートークに参加したのが縁で、13ページほどの原稿を書いた。農繁期で慣れない執筆に(作文?)に苦労したが、出来上がった本が手元に届くと嬉しいものだ。内容は、日本の有機農業の現状を多方面から検証したような内容で、有機農業に興味のある方には是非読んで欲しい。農産工房「金沢大地」のホームページでも特別価格で販売しています。

「いのちと農の論理」

第1章 農を変えよう
第2章 カネにならない価値を抱きしめよう
第3章 自治体の環境保全型農業政策を拡げよう
第4章 種採りは自給の出発点
第5章 百姓たちの工夫に学ぼう
第6章 有機農業推進法を創ろう
第7章 新しい農の時代へ


中島紀一 編著
農を変えたい!三月全国集会実行委員会 監修
コモンズ 2006年10月
ISBN 4-86187-027-5

Posted by 井村辰二郎 at 08:59 午前 書籍・雑誌 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年11月 7日 (火)

立冬

昨日と比べて気温が10度以上下がり、ミゾレやアラレが横殴りで降る、荒れた一日となった。農場のスタッフにも数週間ぶりの休日を取ってもらい、明日からの営農に備えてもらう。新潟経由でいらっしゃる予定だったお客様も、強風による列車の運休で、訪問中止となった。井村は豆腐を作った後に、事務や農作業記録を整理する一日となった。デスクワークも有るのでしばらく休めそうに無い。数字をまとめてみると、今年の有機大豆刈り取りは、約70ヘクタールが終了した。残り40ヘクタールほど残っている。しかし、去年の今ごろと比べると大変はかどっている。今後は晴れ間を見ての収穫作業となる。

コハクチョウ等多くの渡り鳥達がやってきて、河北潟干拓地の周辺もにぎやかになってきた。まさに冬の到来を感じる事の出来る「立冬」だった。

Posted by 井村辰二郎 at 05:38 午後 河北潟の自然 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年11月 4日 (土)

有機大豆収穫③

061025_163543_m 061025_163625_m 有機大豆の刈り取りが順調だ。全面積の50パーセント。早生品種(あやこがね)の70パーセントが終了しただろうか?収穫した大豆もサイロをあふれ、60トン位になった。社員や、シルバー人材センターの方々も3連休、休みなしで頑張ってくれる。月曜日から天気が崩れそうなので、土日が勝負となる。写真は、大豆の中のテントウムシ君、まだしばらく冬型にならない事を教えてくれる。冬眠まであと少し時間はある。

Posted by 井村辰二郎 at 07:55 午前 有機大豆 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月 2日 (木)

フクロウ②

061030_103624_m 061030_103036_m_1 有機大豆の収穫中に、また、あのフクロウ君に出会った。大豆畑は沢山あるのに、井村の畑が好きらしい。野ネズミが沢山いるからだろうか?草だらけで、身をひそめるのに都合が良いからだろうか?コンバインで20メートル位の距離まで接近できた。携帯電話のカメラで撮影した。(ズームの機能がある事を初めて知りました)保護色のため見難いが、一枚目の写真の中央に写っているのがフクロウ君。2枚目の写真はコンバインの運転席から見た大豆畑だ。

Posted by 井村辰二郎 at 07:46 午前 河北潟の自然 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月 1日 (水)

純正食品マルシマ

061026_153429_m 古いお客様がいらっしゃった。晴天が続き、農作業がはかどっている事を知っているかのように、皆様「このくそ忙しい農繁期」めがけてやって来る。笑)昨年の今ごろなら、丁重にお断りしていただろうが、天の恵みは一人の農民を「おおらかに」また「謙虚」に変えてくれる。お客様からも笑顔を頂き、農作業の励みになる。こんな単純な事なのだが、今までは、こう振舞えなかった自分の器量の小ささを思い知る。厄年を終える年齢になって、職業と自分の生き方に、新しい考え方が加わってきたような気がする。うまく言えないが、変化してきている。先週いらっしゃった「純正食品マルシマ」様も、有機JSAができる前から、有機大豆を求めて、何度も足を運んでいただいた大切な古いお客様だ。自然食品のパイオニアだ。我が家の食卓でも「おかかふりかけ」や「ゴマドレッシング」が定番になっている。もちろん有機醤油も逸品である。はるばる尾道からいらっしゃったのに、夕食のおもてなしも出来なかったが、農閑期にまたいらしてくださる事をお願いして、お別れした。ご訪問ありがとうございました。

ゆnン性

Posted by 井村辰二郎 at 07:06 午後 お客様 | | コメント (0) | トラックバック (1)