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2007年2月 8日 (木)

鴨は大麦若葉が大好き~その後

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やられた、やられた。「有機農家 井村辰二郎の有機小麦畑には鴨が入らない」などと豪語するものだから、天罰が下ったのか、チラホラと鴨の食害が目立つようになってきた。水はけの悪い畑を中心に、15ヘクタール位食べられただろうか。このブログで鴨の食害を報告した後に、テレビの全国放送で何度も取り上げられたらしく、ご覧になった方もいらっしゃるかもしれない。本年は降雪が少なく、渡り鴨の数も多いらしい。ここ数年では最大の被害が報告されているそうだ。仲間の農家で80%も被害にあってる方もあり深刻だ、私の圃場はまだ被害が少ない。食べ方も、麦踏の効果で食べにくいのか、葉先をついばむ程度である。麦の葉も暖冬の好影響で徒長が早く、食べられても食べられても伸びてくる感じだ。有機小麦への食害のストレスで、かえって分ゲツが増えて増収するのでは?などと分析し、脳天気なことを言っていると、さらに天罰が下るかもしれない。いけません、いけません。いずれにしろ、自称愛鳥家の私としては、鴨達が北へ帰るまでの間、心穏やかにして天命を待つのみである。最初の写真は、葉先が食べられた有機小麦「ユキチカラ」葉先が綺麗に無くなっている。パン用の強力粉で人気の商品だ。ユキチカラの作付けは、この圃場だけなので「鴨さん全部食べないでね」
最後の写真は、一番早く播いた有機大麦。
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Posted by 井村辰二郎 at 02:46 午後 有機小麦・大麦 |

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コメント

有機小麦をついばんだ鴨はきっと旨いでしょうなぁ。
涎が出そうです、じゅるる。

投稿: カメダカメオ | 2007年2月 9日 (金) 09時35分

先輩こんにちは、私は最近「カメ」の文字を見ただけで東京で再会して、美味しいところへ連れって頂ける妄想にかられ、、、、、、。
涎が出そうになります。じゅるしゅるる。
※けっして、おねだりでは有りません。

投稿: 井村辰二郎 | 2007年2月 9日 (金) 17時54分

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