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2007年12月 9日 (日)

東京都大田区立矢口小学校

Yaguchi1

Yaguchi2東京都 大田区立矢口小学校の子供達から嬉しいお便りを頂きました。
矢口小学校の食育(総合学習)の授業で「究極の食プロジェクト」として、子供達が自ら考え大豆や小麦を加工して食の大切さを学んでいます。
あぐりハグハグは、有機小麦と有機大豆を供給。
そして、先日出版された 自由自在のパンづくり(別冊現代農業10月号)
つくり方・酵母・製粉・石窯から麦作りまでを贈り
http://shop.ruralnet.or.jp/genre.php?mode=detail&id=01212105&b_no=01_4540071211と、電動石臼キッチンミルをお貸ししました。
子供達から頂いたお便りと
先生から頂いた嬉しいお便りを紹介します。

子供達、そして先生方
凄いプロジェクトですね。
元気を頂きました。
これからも農業☆頑張ります^^

子供達から
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井村様へ
小麦は無事に届きました。その小麦で全粒粉のピザと、パンを作りました。
そうしたら中がもちもちで、外はパリパリになって、小麦の味が感じられ
ました。
そのおかげで、文化フェスタも無事に成功しました。本当にありがとうご
ざいました。
またご協力していただくことがあるかもしれませんが、よろしくお願い
します。
また、近々写真を送ります。
ピザグループリーダー○○○○

井村さん、スタッフの皆様へ
こんにちは。矢口小学校の5年生です。先日、送って下さった小麦は、
開けた時に、ふわっと自然のにおいがしました。もう真っ白くなった
スーパーで売っている小麦粉しか見たことが無かったので「こんな形
をしているんだぁ」とびっくりしました。井村さんにいただいた小麦で
全粒粉を作り、パンを作りました。
その時は、耐熱レンガで石釜を作りました。
そのパンは、こねている時からまとまり、外はパリパリ中はモチモチ
で小麦の甘さが感じられました。
ありがとうございました。
パングループ○○○○
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担当の先生から
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井村辰二郎様。

大田区立矢口小学校の
○○○です。
ご無沙汰しております。
送っていただいた小麦と大豆を使って
子どもたちはピザやパン、うどん、豆腐作りに勤しんでいます。

つい先日11月28日、大田区教育研究会の研究授業をやりました。
文部科学省から教科調査官の○○先生も見えました。
煉瓦を使った石窯を組んで、井村さんの小麦を使いピザを焼きました。
長岡からも「ものづくり教育の視察」で4名ほどの校長先生方がお見えでした。
子どもたちは参観者の方々にも焼き上がったピザを配り
食べてもらっては「おいしい!」と絶賛してもらい満足顔でした。
井村さんの有機小麦の全粒粉のおいしさにみなさん驚かれたようです。
生地を誉められ、子どもたちはどんな気持ちかなと思って見ておりましたら
「やっぱり、井村さんから小麦を送ってもらったからだね!ホントおいしいもん!」

とこれまた
うれしそうでありました。
教科調査官の○○先生からは食とものづくりが一体となった実践なので
是非、発信してくださいとのお墨付きも頂き、
学会等でも発表していこうと思っております。
これもひとえに井村さんが小麦を送って下さり、石臼を貸して下さったからです。
どうもありがとうございました。

中略

年明けに子どもたちは自分たちの家族を招いて
ピザやパンをごちそうする企画を考えています。
中略

研究授業の事前にピザを焼いたときの写真を2枚送らせていただきます。
子どもたちが煉瓦を組んで作った石窯の様子が少しわかるかと思います。
この石窯は煉瓦を組んだだけで解体可能です。
この方法は子どもが調べて試行錯誤の上、子どもたちだけで完成させました。
石窯で焼けたピザは本当においしかったです。

またご連絡させていただきます。

それでは今後ともよろしくお願い申し上げます。

大田区立矢口小学校
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Posted by 井村辰二郎 at 05:07 午後 あぐりハグハグ | | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年12月 7日 (金)

白鳥たち

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河北潟周辺は水鳥の楽園。
この季節に目立つのが、コハクチョウ達。
なかなか刈れない有機大豆畑をしり目に、金沢の初冬を楽しんでいるかのよう。
圃場を回っていると、金沢大地の田んぼに沢山のコハクチョウを発見。
「ひとめぼれ」を刈り取った後に出てくる二番穂をついばんでいます。
「よしよし安全なお米ですぞー」などと言いながら接近しても大丈夫。
あまり近づきすぎて、怖がらせても可愛そうなので、望遠レンズでパシャリ。
来年も羽根を休めにおいでよ。

「水田へ 雪降る前に 白き羽根」

一句

「羽根白く 雪まだ早し 水たんぼ」 

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Posted by 井村辰二郎 at 06:08 午後 河北潟の自然 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 6日 (木)

山是清第二農場

Yamakore_2Yamakore1_2
Yamakore2














さあ、有機大豆の収穫も終盤。

河北潟干拓地に約3ヘクタール。

門前山是清第二農場に8ヘクタール

合計、11ヘクタールを残すばかり。

しかし、お天気は冬型、晴天待ち。

そして、雪が降りませんように。(祈願)

昨日から、筑波に有る中央農業総合研究センターの方が、有機大豆の視察にいらっしっています。

本日は、山是清の第二農場へご案内しました。

能登の中部に位置し標高が300メートルある山是清はうっすら雪が積もっております。

ピンチ!!

あー神様。後10日間の晴れ間を!!(祈願)

それにしても、無農薬・無化学肥料で見事に育った「フクユタカ」

実は、8月に行われた石川県有機農業推進協議会発足時に皆様をご案内した畑。

どうです。

あの時の大豆がこんなに育ったのです。

反収200キロぐらいは期待できますよ。(収穫できれば)

さてさて、この大豆君たちの運命やいかに。

一句

「雪化粧 大地の恵み夫は無力」

07070

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Posted by 井村辰二郎 at 03:36 午後 お客様, 有機大豆 | | コメント (0) | トラックバック (0)