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2008年4月22日 (火)

穀雨【こくう】

Oomugi422

24節気の「穀雨」

意味は「作物が潤う、春の雨が降るころ」

金沢では、農業用水に水が満ち満ち、早場米の田植が始まる頃。

河北潟干拓地の麦畑は、春の日差しと適度に降る雨により、大地から一斉に萌えだす。

化学肥料を使用せずに、大地の力(地力)だけで成長するオーガニック大麦は、この季節の雨を待っていたかのように、実りの麦秋へ向かう。

慣行栽培圃場は、3月末4月上旬に施肥した化学肥料により青々、黒々としているが、有機栽培の圃場は、控えめな緑色でまだ未熟である。

慣行栽培圃場の麦たちに追いつけ追い越せ。

有機栽培の麦たちは「穀雨」の季節から急激に成長する。

季節の意味を知るかのように。

一句

「雨任せ 太陽任せ 我育つ」 

08006

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Posted by 井村辰二郎 at 05:16 午後 有機小麦・大麦, 河北潟の自然 |

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